2014/12/19

歌詞 和訳 Chris De Burgh - A Spaceman Came Travelling (クリス・デ・バー - スペースマン・ケイム・トラベリング)

Chris De Burgh - A Spaceman Came Travelling (クリス・デ・バー - スペースマン・ケイム・トラベリング)
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※この記事は旧ブログから移動しました


Song by Chris De Burgh


もうすぐクリスマス。
私はこのシーズンの雰囲気が大好きです。

キラキラ輝く街角のイルミネーションも、
可愛くデコレーションされた甘いクリスマス・ケーキも、
楽しげでハッピーなクリスマス・ソングも、
美しくてちょっぴり切ないクリスマス・ソングも、
トナカイさんも、白いお髭に赤い服のサンタクロースも、
みーんな大好き!!

"一年中クリスマスだったらいいのにな"という歌があるけど、まさにそんな気持ちです。

ということで、お気に入りのクリスマス・ソングから
いくつか歌詞を和訳してみたいと思います。

第1弾は、クリス・デ・バーの"A Spaceman Came Travelling"。



1976年リリースの2ndアルバム"Spanish Train and Other Stories"より。

"spaceman"は宇宙飛行士のことですが、そのまま"スペースマン"としています。

それにしても、このMusic Videoは…。



【英語 & 日本語 対訳】
"A spaceman came travelling on his ship from afar,
'Twas light years of time since his mission did start,
And over a village he halted his craft,
And it hung in the sky like a star, just like a star..."

スペースマンは宇宙船に乗り 遥か彼方から旅してきた
それは 彼が任務を開始してから 光年の時にわたる
彼は小さな村の上空で船を停め
まるで星のように空を漂っていた ただ 星のようにね…

"He followed a light and came down to a shed,
Where a mother and child were lying there on a bed,
A bright light of silver shone round his head,
And he had the face of an angel, and they were afraid..."

彼は光を辿り 小屋まで下りてきた
母と子がベッドで横になっていた場所へと
銀色に輝く眩い光が 彼の頭を包み
彼は天使の顔を手に入れたけど それでも母子は恐れたんだ…

"Then the stranger spoke, he said "Do not fear,
I come from a planet a long way from here,
And I bring a message for mankind to hear,"
And suddenly the sweetest music filled the air..."

その時 その来訪者は伝えた 彼は言ったんだ “どうか怖がらないで
ここから遠く離れた惑星からきました
すべての人々へ伝えるためのメッセージを持ってきたのです”
すると突然 この上なくやさしい音楽が空気に満ち溢れたんだ…

"And it went La La...
Peace and goodwill to all men, and love for the child..."

その音楽は言っていた
すべての人々に平和と善意を そして子どものために愛を…

"This lovely music went trembling through the ground,
And many were wakened on hearing that sound,
And travellers on the road, the village they found,
By the light of that ship in the sky, which shone all round..."

この愛すべき音楽は 地上のあらゆる場所を震わせ
多くの人が音を聞いて気付かされた
道を行く旅人たちもまた 村を見つけた
すべてを包む 空に浮かんだ宇宙船の光によってね…

"And just before dawn at the paling of the sky,
The stranger returned and said "Now I must fly,
When two thousand years of your time has gone by,
This song will begin once again, to a baby's cry...""

まだ夜の明けないおぼろげな空へ
来訪者はこう言い残して戻っていった “もう飛び立たねば
そちらの時間で二千年が過ぎる頃には
やがてもう一度 歌が始まるでしょう 赤ん坊の泣き声によって…”

"And it went La La...
Peace and goodwill to all men, and love for the child..."

その音楽は言っていた
すべての人々に平和と善意を そして子どものために愛を…

"And I hear La La...
This song will begin once again, to a baby's cry..."

僕にも聞こえたよ
やがてもう一度 歌は始まるだろう 赤ん坊の泣き声によって…

"Oh the whole world is waiting, La La...
waiting to hear the song again, La La..."

世界中が待っている
もう一度 その歌を聞くために待っている…

"There are thousands standing on the edge of the world
La La..."

世界では 数え切れない人々が崖っぷちに立たされている…

"And a star is moving somewhere the time is nearly here,
This song will begin once again, to a baby's cry..."

どこかで星が動き その時はもう少しでやってくる
やがてもう一度 歌は始まるだろう 赤ん坊の泣き声によって…





直接クリスマスを歌った歌ではないけれど、クリスマス・ソングとして有名です。

何度か再レコーディングされている(?)のか、
手持ちのCDでもヴァージョンによって終わり部分の歌詞が少しだけ異なります。

今回ここに書いた歌詞は、2000年にリリースされた
ベスト・アルバム"The Ultimate Collection"の収録されたヴァージョンです。

やっぱりそれぞれ歌い方も違うのですが、
"100% Christmas"というコンピレーション・アルバムに収録されたヴァージョンが、
とてもやさしくて一番好きです。


もうひとつ、TV出演のライヴ・ヴァージョンを紹介しておきます。



Song by Chris De Burgh & Cassandra Steen


カサンドラ・スティーンとのデュエットでした。



ちなみに、クリス・デ・バーといえば、
"The Lady in Red"というヒット・ソングがあります。

それを日本語詞でカヴァーしたのが、
島田歌穂さんの"君にできること(LADY IN RED)"。

1994年リリースのアルバム"HOTEL~kaho shimada Selection 2~"に収録されています。

それがすごく素敵な曲なんです。

せっかくなので、曲名クリックでリンクしました。
よかったら是非聴いてみてください。


※この記事は旧ブログから移動しました

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