2015/01/18

歌詞 和訳 Yngwie Malmsteen - Motherless Child (イングヴェイ・マルムスティーン - マザーレス・チャイルド)

Yngwie Malmsteen - Motherless Child (イングヴェイ・マルムスティーン - マザーレス・チャイルド)
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Song by Yngwie Malmsteen



イングヴェイ・マルムスティーンが1990年にリリースした5thアルバム"Eclipse"より、
"Motherless Child"の歌詞を和訳してみました。

最近、教えてもらった曲です。お気に入り♡




【英語 & 日本語 対訳】
"With your love you gave me life
Not knowing right from wrong
You always know that I'll be strong
You set me free and you paid the price
You inspired me in my art with the rebel in your heart"

おまえは愛と共に 俺に人生を与えてくれた
正しさと間違いの意味も知らないくせに
いつだって俺は強くなると思ってる
おまえは俺を解き放ち そのツケを払ったんだ
心で否定しながら 俺のアートを刺激する

"You gave nothing for nothing
But the spirit of you word happiness could bring
I learned to always do the best I can
You taught me to be true and I never ran"

おまえは見返りなしじゃ何も与えちゃくれないが
おまえの心が幸福を言葉に紡ぎ 運んでくれる
俺は学んだんだ 常にベストを尽くし できることをやると
それが正しいと教えられたから 一度だって走らなかった

  ( *1 )
"Sometimes I feel like a motherless child
Left all alone in the cold
Nowhere to go so I run like the wild
Stumbling, falling, crying, calling you"

たまに感じる 寒空の下 たったひとり取り残された
母のいない子どものようだと
行き場をなくして 野性のままに走るんだ
つまずき 転がり堕ちて 泣き叫び おまえを呼ぶんだ

  ( *2 )
"As they gave nothing in return
You became their slave although you were brave
You still teach me what is left to learn
Though they brought you to the grave
You will remain to ease my pain"

ヤツらが見返りに何も与えなかったのと同じ
おまえには勇気があったのに ヤツらの奴隷だった
残されたおまえの教えが 今も俺に悟らせる
墓場へ連れて行かれても
おまえは俺の痛みを減らそうと留まるんだ


  ( *1-2 repeat )


"Sometimes I feel like a motherless child
Left all alone in the cold
Nowhere to go so I run like the wild
Left all alone in the cold"

たまに感じる 寒空の下 たったひとり取り残された
母のいない子どものようだと
行き場をなくして 野性のままに走るんだ
寒空の下 たったひとり取り残されても


  ( *1 repeat )


"Stumbling, falling, crying, calling you"

つまずき 転がり堕ちて 泣き叫び おまえを呼ぶんだ




Memo:
know right from wrong = 誤りから正しさを知る = 正邪をわきまえる 善悪を区別できる 分別がある
know = ~を間違いないと考える ~について確信している きっとそうだと思う
pay a price = 代価を払う 代償を払う 犠牲を払う 報いを受ける つけが回る
word = ~を言葉で表す
bring = (人に)届ける 提示する
cold = 寒気 寒空

5 件のコメント :

  1. いちもんじ2015/01/18 12:14

    いちもんじです。( ´ ▽ ` )ノ
    おお、早速ありがとうございます。
    こういう視点の和訳も新鮮ですね!

    Lise★さんがビミョーに感じているのは、私のせいかもしれませんね…
    先入観なしで和訳してもらったら、どうなるんだろう?っていう興味もあって、あえて伏せてたエピソードがありまして…^^;

    彼は3人きょうだい(兄と姉)の末っ子に産まれ、両親は2歳の頃に離婚し、その後母子家庭となり
    特に母と姉は幼少期の彼を音楽の道へ導き、彼の音楽スタイルのきっかけを与えた存在だったようです。
    その母が1987年にが癌で亡くなってしまうのですが、その後、彼は曲を捧げます。
    アルバム「ODYSSEY」に収録されている"Memories"と
    この"Motherless Child"です。
    ファンからの質問では「この曲は母を亡くした僕の気持ちを表した歌だ。」とコメントしてるようです。

    これでLise★さんの心のモヤモヤが晴れれば良いんですけど…黙っててすみません(>人<;)

    ちなみに、彼はスウェーデン出身でヨーロッパと同じなんですよ!
    基本的に北欧のサウンド大好きです。
    ♪( ´▽`)

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    1. いちもんじさん、いつもありがとうございます。

      “母を亡くした僕の気持ちを表した歌”なんですね。

      ビミョーだと感じたのは自分の中で、
      "you"がどんな存在かイメージが固まらなかったからです。

      "inspire"するってことはライバル?憧れの存在?
      ボロボロになって呼ぶ?同志的なライバルとか?ってイマイチ消化不良で。

      亡くなった母親を想って歌った曲なら、いろいろ納得というか、
      こんな想いだったのかなと私なりに想像することができました。

      教えてくださってありがとうございました。

      スウェーデン、イイですね^^

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    2. いちもんじ2015/01/22 1:13

      ごめんなさいLise★さん。

      最初から知ってる事は全て伝えるべきでした。
      和訳を見たときに、曲の雰囲気を大切にしながら試行錯誤して訳してくれたんだと思いました。

      その時にようやく失礼な事をしたと気づきました。

      和訳を依頼した立場でありながら、試すようなことをしてしまいまして…気持ちを裏切るような事をして申し訳ありません。m(_ _)m

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    3. いちもんじさん
      えっと…謝られるような事は何もないので気にしないでくださいね。

      ちなみに、“先入観なしで和訳してもらったら、どうなるんだろう?っていう興味”は
      “試す”ことだとは思いません。

      曲との出会い方なんてそれこそ千差万別です。
      そのアーティストが好きでその背景をよくよく知って聴く人もいれば、
      偶然耳にしてアーティストの名前すら知らずに聴いた人もいます。
      もし同じようなデータを知りえた人が聴いたとしても、
      それぞれが感じるモノはまったく違うかもしれない。
      それってすごく不思議で、すごく大切なことだと思います。

      そういう意味でも、先入観なしで和訳できたのはむしろありがとうです。

      いちもんじさんの大事な曲なのに、おいッ!ってツッコミたくなるような、
      トンデモ解釈してたら申し訳ないなーって、
      ビミョーという言葉で言い訳しちゃったせいでごめんなさい。

      というわけで、長くなりましたが、今週は忙しく飛び回ってて更新ストップしてますが、
      またビリーや教えてもらった曲の和訳しようと思ってるので、
      お時間のある時にでもふらっと覗いていただけると嬉しいです。ではでは。

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    4. いちもんじです。m(_ _)m2015/01/25 21:39

      たまに、何気ない事で人を嫌な気分にさせてしまうことがあるので、考え過ぎました…(;^_^A

      ここは私にとっては宝島みたいなものなので、暇なときは拝見させて頂きますよ!( ´ ▽ ` )ノ




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